KKStream ストリーミングサービス「BlendVision」の市場投入

2021.06.24

「BlendVision」シリーズ KALEIDO、MOMENT、LOOMを用いた “Streaming as a Service”のビジネスモデルを確立

台北, 台湾 – Media OutReach – 2021年6月24日 – B2Bストリーミング技術のリーダー、KKStreamは、本日(24日)、ビデオストリーミングサービス「BlendVision」の3大製品「KALEIDO」「MOMENT」、「LOOM」の市場投入を発表しました。BlendVisionシリーズは、ストリーミング技術に対する、あらゆる市場の要求にお応えします。KKStreamがこれまで培ってきたB2B向けのストリーミングサービスの経験を活かし、柔軟なビジネスポートフォリオとして“Streaming as a Service”を開発しました。これにより、あらゆる業界において世界をリードするストリーミング技術を迅速に導入し、企業のデジタルトランスフォーメーションという目標を達成することができます。

国際的な市場調査会社Statistaによると、アジア太平洋地域のOTTビデオストリーミング市場は、2025年までに882.9億米ドルに達すると予測されています。ストリーミング技術の普及に伴い、国際企業の投資対象となるだけでなく、様々な企業がライブストリーミングやオンラインビデオなどの新しいサービス形態を利用して、デジタルトランスフォーメーションを加速させています。

KKStreamのゼネラルマネージャー、蔡怡仁は次のように述べています。「KKStreamは、モジュラー製品「BlendVision」シリーズを用いた “Streaming as a Service”のビジネスモデルにより、独自の技術で使いやすいサービスを提供します。新興企業も大企業も、柔軟に利用することで、市場投入までの時間を短縮し、革新的なストリーミングアプリケーションを構築して、ビジネスチャンスをつかむことができます。」

KKStream社は、2016年から日本のストリーミング市場に参入しました。大手企業のストリーミングプラットフォームを構築し、東京に事業拠点とオペレーションセンターを設置しています。KKStream Japanの石川英孝代表は次のように述べています。「日本のストリーミング市場は、2020年までに年率34%(3,710億円)で成長し、今後も成長を続け、2025年には動画やライブストリーミングなどのエンターテインメントコンテンツの価値が5,020億円に達すると予想されています。日本はKKStreamにとって非常に重要な市場であり、5Gの普及に伴い、KKStreamのBlendVision製品、サービス、技術は、健康、医療、教育、企業研修…など様々な分野で応用が期待されています。」

Blendvisionの3大製品「KALEIDO」「MOMENT」「LOOM」は、あらゆる面でストリーミングサービスに対する市場の要求に応えます。

KKStream社のビデオストリーミングサービス「BlendVision」は、企業が直面するストリーミング技術の課題を解決するために、専門的なコンサルティングサービスを統合したモジュール型の “Streaming as a Service” モデルを提供します。私たちは、以下の3つの製品を通じて、顧客が技術的エンパワーメントを獲得し、ビジネスの第2の成長曲線のビジョンを持てるように支援します。

BlendVision KALEIDO:ワンストップ・ストリーミング・プラットフォーム

企業が自社ブランドのオンラインビデオプラットフォームを構築し、豊富なコンテンツをクラウドOTTプラットフォームに簡単に転送することを支援します。

BlendVision MOMENT:ライブ・ビデオ・ストリーミング

低遅延、高解像度のライブストリーミング技術をサポートし、オンラインチャットなどの双方向機能により、世界中の視聴者がライブ、演劇、パフォーマンス、オンライン学習などに即座に参加できます。

BlendVision LOOM:スマート・ビデオ・エンコーディング

特許取得済みのエンコーディング技術を使用し、AIによる画像解析を通じて、高圧縮、高品質の映像を提供します。ビデオとオーディオの配信帯域とストレージ容量を最適化することで、プラットフォームの運用コストを効果的に節約します。

また、KKStreamはデジタル著作権保護を重要視しています。BlendVisionシリーズは包括的なDRM(Digital Rights Management)機構を備えており、再生デバイス数の管理、コンテンツの暗号化などにより違法コピーを防止すると同時に、各作品を完全に保護し、各コンテンツ制作者の知的財産権を保護します。

KKStreamは、台湾と日本の有力クライアントのストリーミングサービスで培った経験をもとに “Streaming as a Service” ビジネスモデルを構築

KKStreamの技術は、APACの複数の有力なクライアントに認められ、通信、メディア、オンラインショーのチケット、オンラインレッスン、ホームフィットネスなどの業界におけるクライアントにサービスを提供しています。鴻海(ホンハイ)グループは、既にMOMENTを使用して、世界20カ国以上へ社内イベントを超高精細な4Kとマルチビューアングルで配信しています。また、台湾最大手の通信会社もLOOMを動画のトランスコードに使用して、配信トラフィックの使用量を半分近く節約しています。

日本の大手通信会社であるKDDIとテレビ朝日が共同で立ち上げた動画プラットフォーム「TELASA」は、KKStreamの技術を利用し、豊富な4K VODコンテンツ、AIレコメンドシステム、ライブストリーミングサービスなどを提供し、現在までに100万人以上の加入者を獲得しています。

KDDIエンターテインメント推進部部長の宮地悟史は、次のように述べています。「KKStreamは、KDDIのストリーミング技術のプロバイダーであるだけでなく、システム間の統合やサービスの最適化を実現するための重要な戦略的パートナーでもあります。KKStreamは、コンサルティングの経験、ストリーミング技術、AIの専門知識を組み合わせ、オンラインライブストリーミング、ビデオの最適化、高度に統合されたエンドツーエンドのストリーミングプラットフォームなど、さまざまなニーズに対応するBlendVisionシリーズの製品を発表しました。KKStreamがBlendVisionを通じて成長し、あらゆる産業を新しいオンラインメディアに変えていく原動力となることを期待しています」。

【KKStreamについて】

2016年に設立されたストリーミングテクノロジー企業のKKStreamは、通信、メディア、オンラインチケット、オンラインレッスン、ホームフィットネスなどのB2Bストリーミングソリューションのリーダーであり、クラウドストリーミング、人工知能、データ分析の3つのテクノロジーを活用して、企業のお客様にビデオストリーミングのトータルソリューションとプロフェッショナルなコンサルティングサービスを提供しています。KKStreamは、KKBOXグループの子会社で、台北に本社を置き、台北と高雄に研究開発チーム、東京に事業拠点を設置しています。BlendVision独自のソリューションである “Streaming as a Service”の柔軟なビジネスモデルにより、企業はストリーミング技術の導入、自社ブランドアプリの開発、市場導入を加速し、高品質のビデオコンテンツとオーディオを配信することができます。
公式ウェブサイト:http://www.kkstream.com

 

Business inquiry: biz_info_jp@kkstream.com

 

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